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俳句:楽しむOR修行する


 今回の写真は庭の「貝母」です。別名は「網笠百合」ですが、その名の由来は右上の写真(真下から写したもの)でお分かりかと思います。(この網目を虚無僧の被っていた網笠に見立てたもの)


<投句を→楽しむ?修行する?>
☆<多代子さんのコメント>
 はじめてこちらにうかがいます。
 ブログ上で句会というのがとても興味深く、楽しんで読ませていただきました。
 俳句は、何度か作ったことがあるくらいで、きちんと勉強したことがありませんが、今度こちらに投句させていただいてよろしいでしょうか。次の句会はいつでしょう?

☆<泰二の返信メール> 
 ご参加、大歓迎です。
 ブログ句会は、奇数月ごとに行っています。
次回は、5月1日(木)に課題発表。出句は3句までです。締切は5日(月)24時。その後、選句と評を送っていただきます。
 ブログを遡って、以前の句会を見ていただければ、課題の傾向、参加者のレベルなど分るかと思います。
 5月までは、間がありますので、小手調べに、3月の題「虫に関係のあるもの」で作ってみませんか?メールで送ってくだされば私の感想など申し上げたいと思います。

☆<多代子さんのメール>
 「虫」ということで、思いつきました2句を送ります。
A「中級者コース雪虫転びたり」
B「春の蚊も音符のひとつ弦合奏」
 Aは、先日スキーに参りました時のこと、Bは、私の参加している合奏団(アマチュアですが)の練習中のことです。
 俳句の基本は写生、ということですが、写生の中に何らかの心の動きを、というのは、やはりなかなか難しいですね。
 ご批評いただければ幸いです。

☆<泰二の再返信メール> 
 貴句二句を拝見した感じでは、俳句に面白さを求めていらっしゃるように感じました。また、発表歴があまりないとおっしゃる割りに、上手にまとめていて、才能を感じました。
 ブログ句会は、様々な方の集まりで、俳句観も皆別々です。どちらかというとその場を楽しめばいいと言う方が多数派です。多代子さんも、それが望みでしたら、今のままで、充分、ブログ句会を楽しめ、高点が取れると思います。
 しかし、本格的に俳句を修行したいなら話は別です。
 その視点で、感想を述べると、貴句A・Bとも、理屈が目立ちます。
A、中級コースだから、転んでしまった。
B、蚊が楽譜にとまったので音符と紛らわしかった。
 この理屈を取り去ると、
Aの句は、雪虫が出てきて転んだ。
Bの句は、合奏の楽譜に春の蚊がとまった。
という内容になるでしょう。
 どうして、本格的な俳句では理屈を嫌うのか、それは、このブログでも何回か扱っています。右側の「categories」の「俳句と理屈」をクリックして、ご覧ください。
taiji-m * - * 21:07 * comments(0) * trackbacks(0)

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