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泰二の「病の俳句」

枯向日葵
 上の二枚の画は、いずれも狛犬さんの作品です。

  「向日葵の無言の並ぶ月明り  たいじ

<泰二の病の俳句>
 前にもお知らせしましたように、私は肺線維症(間質性肺炎)という病気です。症状は進行し、酸素のくだを着けていても、息切れします。食欲が無くて食が進まず、体重は一年で、9キロ痩せました。外出には車椅子のお世話にもなります。
 そんな状態で俳句を詠むとどうしても、病の俳句になってしまいます。(ブログ句会の題詠などだと元気な句も詠めますが。)ここにはそういう作品を集めました。
 
衰へし五臓六腑や氷菓子

万緑や視点の低き車椅子

端居して一寸先の黄泉の国

下草に夕日沁み入る晩夏かな

息切つて闇昇りゆく花火かな

吸ふ息の日々に薄しやつづれさせ

どんぐりで終る団栗ばかりかな

形見分け済みたる書棚つづれさせ
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<お勧めサイト(季語・例句)>
 狛犬さんから、季語のデータベースを訊かれ、調べたら、次のサイトは例句も多いので、皆さんにもお勧めだと思いました。(世話人)
「現代俳句データベース」http://www.haiku-data.jp/kigo.html
(このサイトは前に一度、紹介したかもしれません。)
もう一つは、「増殖する俳句歳時記」http://zouhai.com/kigo.html
taiji-m * - * 22:47 * comments(0) * trackbacks(0)

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