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第四回合同ブログ句会・出句集

花盛り
 写真は、家の前の「自然公園の桜山」で。4月4日(日)、撮影。天気も良く、お花見の人が大勢いました。

<第四回合同ブログ句会・出句集>
 下の作品の中から良いと思う句を4句選んで句ごとに感想・批評を30字以内で添え、その番号・評を泰二宛のメールでお送りください。(選句が4句を越える時は、佳作としてください。)
 それとは別に、問題句に対するご意見などもお寄せください。
 ☆選句期限 4月25日(土)。
 ◎全ての選句・評をまとめ、このブログに発表します。作者名(ブログ上の仮名)も添えます。感想・批評も評者名(同前)を添えて全て発表します。

<出句集>
1二代目や懐紙の上の桜餅
2金属音白球吸い込む養花天
3桜餅この葉食ふべき捨つるべき
4花曇子供歌舞伎の乳母十歳
5奥駆けの道の始まり花曇
6仏壇の灯明ゆれる桜餅
7内緒よとゆびきりした日さくら貝
8鍵束のひとつはずせし花曇
9ためらひつ呼鈴鳴らす養花天
10丸き背のガラスに映る花曇
11酒好きの夫の嗜む桜餅
12この俺もかつて神童桜餅
13桜貝ひとさし指で弾くピアノ
14花曇むかし通ひしティールーム
15砥ぎたての刃金のにほふ花曇
16膝に来て猫の寝てゐる桜餅
17蓬莱と呼ばれし国や桜貝
18村長の弾くそろばん花曇        
19墨堤を歩く夫婦や桜もち       
20重箱の蓋の光りや桜貝 
21仏壇の母の御下がり桜餅
22去年までは企業の戦士さくら貝
23花曇音にならないリコーダー
24桜貝幻の世現出す
25髭面の口に喰われし桜餅
26桜餅葉を剥くくせの友ありき
27取り交す第一釦と桜貝
28花曇り一灯暗き大手門
29桜餅茶室に紅の静寂かな
30花ぐもり素直に話聞いている
31うつむいて見つける幸や桜貝
32どなたかが遊びに来ぬか桜餅
33見えつつも遠き山門花曇
34海の無い町に住みをり桜貝
35麻雀の区切りの時を桜餅
36花曇り書かねばならぬ文ひとつ
37川風に冷え残りたる桜餅
38どんな身をつつんでいたの桜貝
39母の忌や降りたつ駅の花曇
40桜もちの倖せいろを友持ち来
41掌にうけてこはれさうなるさくら貝
42二羽らしき鳥語いづこや花曇
43姉妹に間違へらるる桜餅
44朝の日の干潟に残るさくら貝
45中空に母の声せり養花天
46花曇使いはじめの庭箒
47食卓は時に文机桜餅
48花曇り「この印籠が・・・」出てこない
49生家より婚家に長し桜餅
50かなしきひ海よりもらふ桜貝
51鳥籠に鳥の影なき花ぐもり
52ガラス戸に嬰の手のあと花ぐもり
53てのひらに潮騒を聴く桜貝
  ※以上です。
taiji-m * ブログ句会 * 10:31 * comments(0) * trackbacks(0)

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